火音陶房(ひねとうぼう)

  火音陶房は笠間神社から車で10分程の笠間市郊外の本戸地区に在ります。周囲を緑豊かな里山と田畑に囲まれ、穏やかな空気漂う自然環境の中に作陶場とギャラリーが建っています。ひと山越えた所にはクレンガルテンという農業施設があり、農産物が豊富で安く買えます。
  訪れた日にはギャラリー横を鮮やかな尾をもった雉が悠然と歩いていました。この近くには大鷹も巣を作っているそうです。
 火音陶房は松下昇二・知子ごふさいの共作で、ご主人が粘土から造形し、奥様が絵付けを施しています。使いやすい日常食器には野菜や果物の絵がやさしい色彩で描かれていて、手にするとご夫妻の感性と温もりがほのぼのと伝わってきます。
  ご夫妻は群馬県出身でご主人は信楽、瀬戸井、笠間で修業を重ね、1985年に独立し、1996年当地に転居・築窯しました。笠間焼の伝統に熟達した技術と感性を加え独特の作風を確立しており、多くのから支持されています。
  ご主人の名刺には「以心伝陶・CRAFTCATION」と印刷されています。意味不明ですが、なんとなく言いたいことが伝わってくるような気がします。ご夫妻と会話していると時間がゆっくりと流れているような気がします。
  お仕事中にお邪魔しました。ご夫妻の今後のご活躍をご期待申し上げます。

  うつわや陶千では火音陶房の作品の展示販売を7月いっぱい行っています。
ぜひお手にとってご覧ください。

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  • 2018.07.22 Sunday
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